子どもがお母さんから不安を感じる時

お母さんが何か用をしていて、子どもから何らかのことでせがまれた時、その対応が「ちょっと待って・・・」
「ちょっと待って・・・」と言われると中途半端な返事なので、不安になってしまいます。

「お母さんは今忙しい、でもあと3分したら手が空くから、そうしたらお話しをしましょう。3分待ってね。」
など具体的に話すことで安心します。

しかしその時、しっかりと子どもの目を見ていなかったり、上の空であったら、そのときの子どもはお母さんに失望して、黙ってしまいます。
それはお母さんが 子供に関心がないからです。
と同時に お母さん自身も自分に対しての関心を持てません。

「ちょっと待って・・・」と言われた子どもは、お母さんは私を見ていないと思い、不安から怒りになってしまいます。
そうなると子どもは「いつもそうなんだから・・・」とか、全然わかっていない!」等・・お母さんに対して反抗してきます。

そしてその気持ちがつのってくると、突然切れてしまいます。その時お母さんはおどおどして、それに子どもは反応して反抗がエスカレートしてきます。
おとなしい子は自分を攻撃してしまう。それが拒食症や神経症として現れてきます。

本当はお母さんにもっと甘えたいのにそれができない、「ちょっと待って・・・」と言うのをやめて、「今はこの用事で聞くことができない」と具体的に話して、
用事が終ったら子供と真剣に向き合って子どもの話しを最後まで聞きましょう!
「お母さんはこう思う・・・」と優しく言うことで、子どもは安心します。

そしてその前に、私は素晴らしい母親だと自分を褒めてください。
自分を褒めるということは、分身である子どもを褒めることになるのです。

自分を褒めるとそれは 波動となって 言葉以上の心に響く愛が伝わります。これがあってはじめて子供は安心します。「私の母さんだ!」と思えるのです。

2020年11月13日